Voz de Estrellas.

躁うつ病と戦いつつも趣味に生きるオトコの一代記。

「ゆるさ」って大切なのかも。

緊張した毎日のなかで

毎日が辛い、と思う時があります。
躁うつ病になって以降そう思うことが多くなってきました。
ひょっとしたら、病気がなければ別に思うことはなかったのかもしれないけど。

辛いのは総じて毎日が緊張していて休まることがないからだと思っています。
じゃあ、その緊張がうまく緩めば毎日が辛くなくても済むのだ、と勝手に解釈したのですが。

趣味を持とう…だがしかし

毎日の緊張を解くには趣味を持つのが一番いいと思っています。
自分の好きなことをやることで嫌なことも忘れられるからだと。

と、思われると書いてきたのには訳がありまして。
自分のココロのいい状態に持っていけなきゃ、好きなことやってもいいもんじゃない、という経験があるから。

ボクは学生時代からサッカーをやっていました。
それなりに上手かったため一目置かれる存在ではあったんですね。
だが、それゆえ様々なことを要求されるようになります。
例えばキャプテンとか審判員とか。飲みの席ではサッカー論を説いてくれと言われたこともありました。
正直、ウザかったしほっといてくれと言いたくもなるが、人がいいため引き受けました。
でも、それで済む問題ではなくて。キャプテンをしたらしたなりに問題は起こるのでそれを何とかしなければならないし、審判をしたら公平にやったとしても何かしらの問題は起こります。サッカー論を説いても酔った人間の中ではろくでもない人間もいるので聞いてくれない者もいるし何かにつけて反論をする者もいました。
そうしていくうちに人間関係が悪くなっていくのでは、と案じて躁うつ病になったときに一線を離れることにしたんです。

それでやっと緊張がなくなったからか少し楽になったような気がします。

趣味を持ってもゆるく

今では多趣味ではあっても人間関係について一定の距離をとっていることで緊張が軽くなっています。病気は辛いが趣味を楽しめているから何とか生きていけている、と。
今のもっぱらの趣味はキャンプで、グループキャンプをしない限りは人と関わらなくていいものだから楽と言えば楽。だから楽しいのかも。

って、思っているときに、こんな書籍を手にしました(電子書籍だが)。

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キャンプに興味を持ったJKとキャンプをひとりで楽しんできたJKとのキャンプを通じたつながりで進む漫画。これがとても「ゆるい」んですね。
ストーリーは、キャンプに行く→何かしらのアクシデントに遭う→なんとかする、といったもの。これが熱血ではなくゆるく進んでいくのです。

固くならずゆるくいることがいいこともある。別に精神論を説いている漫画ではありませんが、アタマを凝り固まらせることなくいるように心がけるようにしました。
ゆるくいること。難しいかもしれませんが、少しでも近づけていけたら楽になれるのかもしれません。

病気と向き合っていくために

この病気は簡単に治るものではないのはわかってます。
なんせ、12,3年は向き合ってますので。
でも軽くする術は少しづつ持てるようになりました。
あとは職場なんかでゆるく向き合っていけるようになれれば…
その前にしなければならないことはいっぱいあるのですが。
それが済まないようだと、時限爆弾を爆発させるしかないのかもしれません。