Voz de Estrellas.

躁うつ病と戦いつつも趣味に生きるオトコの一代記。

家電にわがままを加えるととてつもなく高いことに気づく。

先日、洗濯機が壊れました。
今年に入って妻が「結婚して13年になるからそろそろ冷蔵庫と洗濯機がヤバいよ」と言ったいたのを思い出したのです。

耐用年数ってやつを思い出す

冷蔵庫と洗濯機は結婚したときから同じやつを使ってきているので確かに10年以上頑張ってくれています。
そう考えるといつ壊れても文句は言えぬ。それどころか「これまで頑張ってくれてありがとうございました」と礼まで言わなければなるまい。

ここで話を変えて、確定申告の担当をしたことが少しだけあり、そのときに農機具の耐用年数を基にした減価償却率といったのを学んだのです。
これは購入した当初を100としたら年数経っていくごとに0に近づくものでして。ま、事業とかやってらっしゃる方ならすぐにわかるかと思います。

そこから考えると家事という事業で結婚当初から頑張ってきた冷蔵庫と洗濯機は耐用年数はとうに過ぎ、減価償却もとうにイッているのですね。

で、洗濯機を買いに行きました。

話を壊れた洗濯機に。
壊れたものは仕方ない。早速エディオン本店に行くことにしました。値が張る家電を購入するときは絶対に本店に行くのが我が家のルール。妻が休みとなってついに行けるようになりました。

ボクは一時期「家電公務員」と言われるほど家電が好きで、機能なんかも説明できました。どうせなら家電業界へリクルートしてもよかったのかもしれませんが(好きこそものの…というのもありますし)。
しかし、洗濯機については知識がありません。
というのも、洗濯やらないから。洗濯自体は妻が担当。
ボクは洗濯表示の意味すらわかっていない⇒洗濯コースが選べない、という状態で、たぶん妻に聞かれても何も答えられないくらい洗濯機には疎いのです。

そこで店員さんに声をかけられました。
「店員さん」には二種類いらっしゃいます。
ひとつは家電量販店の社員さん。純然たる店員さんです。
もうひとつはヘルプさん。家電メーカーから派遣された方々です。
ボクが声をかけられたのは前者。正直、妻は喜びました。

店員さんの知識と度胸が全てを決める

なぜ妻は喜んだのか。
それはメーカーの方だったら自社メーカーのものを勧めてくるというものでした。社員さんだったら公平な目で教えてくれるはず、とのことです。
で、僕は洗濯のことはまったくわからないので、店員さんの話を妻に「ウチの場合はどうなの?」と通訳する役割。疑問があれば妻から直接伝えてもらう、と。

店員さんはパナソニックと日立を勧めてきました。
もうそのときのボクは西島秀俊か嵐か」という二者択一に。
妻は機能をじっくりと聞きながら価格を聞いていくことに。

結局「洗濯物の仕上がりで服が絡みにくい」「電気代と水道代が節約できる」ということでドラム式にすることになったのですが、店員さんはパナソニックの売れ筋商品をぜひ、と勧めてきました。
これが絶望的に高い!値引きを早速お願いしたけど、今の法令では大幅な減額はできないのでいわゆるポイント還元をつけての値引きとなるとのこと。
一応、ポイント還元を含めて日立の(何とか手の届く金額の)商品の金額になるかを問い合わせました。

結果。ポイント還元込みでその商品の金額くらいになったので、相談して購入することにしました。

性能と店員さんの熱意が後押しに

正直、これほどに!というくらいいい性能のものでした。僕には使いこなせませんが、たぶんに。
しかし、妻はその性能に感嘆の声をあげ(パナソニックの泡洗浄に惹かれたみたい)購入を決めたのですから、これはきっといい製品なのでしょう。

それ以上にボクが賛成したのは、店員さんの熱意。他メーカーのよさ、クラス落ちの製品との比較はもちろん、洗濯というものについての知識がしっかりされていた(少なくともボク以上に)のが伝わってきました。

そして納品

そして後日、洗濯機が納品されてきました。
納品の担当の方もしっかりされてて助かりました(妻が仕事で不在なのでよく洗濯がわからないボクでもわかりやすく説明してくれたから)。

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サイズもピッタリでこれから頑張ってくれそうです。

もちろん溜まった洗濯物を速攻で洗ってくれました。妻と洗濯機が。
改めて妻に感謝するとともに少なくとも10年は頑張っていただきたいとお願いしたのでした。