Voz de Estrellas.

躁うつ病と戦いつつも趣味に生きるオトコの一代記。

エリザベス女王杯

エリザベス女王杯は苦手だ。
ま、馬券が当たっていない現状で得手不得手を言うのも何なのだが。

理由は簡単で、基幹距離でない2,200mという中途半端な距離にある。
ボクの場合、血統と持ちタイムを中心に見ていくのだが、この持ちタイム、走ったことがないとタイム自体がないのである。
この場合は近距離に当たる2,000mや2,400mで判断するしかない。
そこから1ハロン(200m)で11秒から12秒と判断して…と計算するのが正しいのか。
もしかしたらその1ハロンでバタッと脚が止まってしまったりするかもしれないし。
そう考えてしまうものだから、この距離は苦手なのだ。

ならば血統といけばいいではないかと思ったのだが、どこを見てもディープ、ディープ、ディープ。
ほとんど似たような血統なため、違いが出せないのである。

結局、人気を覚悟で…
ヴィブロス、ディアドラ、スマートレイアー、モズカッチャン、リスグラシューと選択したのである。
これまでの実績から距離に対応できるとしたのだが、確固たる自信があったのは外枠になったルージュバックを無印にすることだけであった。

結果。
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ヴィブロスは距離が持たず、ディアドラは謎の後手(馬に消耗があったか)。
スマートレイアーは豊マジック頼みだったか(負傷で川田騎手に乗り替わり)。
リスグラシュー古馬との差があったかも。

そして勝ったのはモズカッチャン。
これでハービンジャー産駒の距離の融通、クラシックディスタンス(2,400m)までは持つというのが実証されたといっていい。
2着にステイゴールド産駒のクロコスミア。
3着になってディープ産駒のミッキークイーンが来た。

これで、ヴィブロス有馬記念参戦は消えたといっていい。
他の馬も消耗が激しかっただろうから休養となるだろう。
ここに来て10月の雨が影響を与える。

続くマイルチャンピオンシップ
天皇賞では不良馬場で話にならなかったサトノアラジンがフレッシュな状態で臨めるか。
スワンステークス組や富士ステークス組も重馬場での消耗が影響しないか。
状態のフレッシュさが本番での差を生むかもしれない。