Voz de Estrellas.

躁うつ病と戦いつつも趣味に生きるオトコの一代記。

阪神ジュベナイルフィリーズ(結果編)

まずは、阪神ジュベナイルフィリーズ、いいレースでした。
ジュベナイルフィリーズの予想はこちらから。

estrellajiro.hatenablog.com

本命に1戦1勝のソシアルクラブの可能性にかけてみました。
結果からいうと、経験不足がこのレースで響きました。
勝馬も含めてこのレースの解説をしてみたいと思います。

有力馬のレース回顧

以上のことがこの馬にとってよろしくなかったのではないでしょうか。
テンションが上がり易くなる2歳馬の初戦、相当な器の馬なら何とかなるのでしょうが、牝馬ということもあって難しい面もあったのかもしれません。傍からみてはそう思えなかったのですが…

天皇賞の週にアルテミスステークスが開催されたのですが、この時期の2歳馬にとっては十分な休養となったのではないでしょうか。ロックディスタウンが休養期間が長すぎたといっていいのかもしれません。
そして、厩舎側のファインプレーだったのが、騎手の乗り替わりを行わなかったこと。関西圏での開催もあって関西所属の騎手に乗り替わっても…というのがあったかもしれませんが、ここはそれまで乗っていた石橋騎手(関東所属騎手)に託したのが良かったのかもしれません。

  • リリーノーブル
    中1週でのローテーションがどうかといわれてましたが…

通常中1週となると躊躇してしまいたくなります。しかし、これは馬体の状態によるもので、500kgくらいの大型な馬体だとかえって良い影響を与えるかと思います。実際はレース当日494kgで前走比マイナス4kg。いい状態だったのかもしれません。
また特筆したいのが父ルーラーシップという血統。芝・ダート問わずタフな状態でも使える血統なのかもしれません。実際父ルーラーシップも香港などでG1を勝っているようにタフな環境でも結果を出した(そのため日本でG1を勝てなかったのが不思議なくらい)ので、そのタフさが子に伝わっているかもしれません。

  • ソシアルクラブ
    最後にボクが本命に押した馬になりますが…
    • ゆったりしたローテーションの割には馬体重がマイナス12kg
    • 重賞の流れに乗り切れなかった経験不足

以上の2点が挙げられますね。
10月上旬に使われたので、馬体重が成長してのプラスを見込んでいたんですが、まさかのマイナス二桁。2歳戦3歳戦でマイナス二桁は正直いただけません。この時点でこの馬は「消し」になったかもしれません。
また、先行馬有利の流れになったなか、後方からの競馬になったのはまだ馬の経験値が浅かったせいもあり。まだキャリア1戦というのがかなりのハンデになったのかもしれません。ちなみに中1週でも2戦目を戦ったリリーノーブルはレースの流れに馬が慣れていたのかもしれませんし。

レース回顧

スタートしてから正直驚きました。逃げると思われたサヤカチャンが打ちの5番手くらいを進むという。
そして有力どころは中団より前を行っていました。ただ、見た感じだとロックディスタウンは行きたがっていたように。1着から3着の馬がその後ろを進んでいましたね。これが、最後の脚に繋がったとみています。
ボクの本命ソシアルクラブは後方5,6頭目。その後ろに4着には行ったトーセンブレスがいたので、言い訳はききませんね。純粋に経験不足。馬が流れに乗り切れていませんでした。流れに乗れていれば掲示板はあったでしょうし。

今後の牝馬クラシック前線

今後は4月の桜花賞に向けた戦いが始まります。
このレースに出なかった馬でも、1月には牡馬混合のシンザン記念などマイルのレースが組まれています。
もちろん牝馬限定のレースで賞金を積み上げて本番に挑む馬もいることでしょう。
このレースを勝ったラッキーライラックや2着で賞金を積み上げたリリーノーブル、重賞をすでに勝っているロックディスタウンは無理せずに3月のチューリップ賞などのトライアルに向かうことでしょう。
今回本命に挙げたソシアルクラブは長い目で見たほうがいいかもしれませんね。もう少し長い距離が向きそうですし。

そんななかで、今とっておきの馬を挙げるとするならば、このレース3着に入ったマウレアとこのレースには出ていませんが、スターリーステージという馬がシンザン記念に備えているようです。ちなみにスターリーステージ、わがPOG(ペーパーオーナーゲーム)のリストに入っているという。

さて今週は牡馬のナンバーワン(といっても今年からホープフルステークスがあるので微妙だが)を決める朝日杯フューチュリティステークスがあります。
また有力馬を探していこうと思います。

しかし、今回、○と▲で決着するとはなぁ…
痛すぎる。本当に痛すぎる。