Voz de Estrellas.

躁うつ病と戦いつつも趣味に生きるオトコの一代記。

湯布院に韓国の方が多いんですって。

おはようございます。
今日は家に掃除機をかけてスッキリしたところで今に至っています。
新たな週に入って、さて今週はどうなるんだろう…と不安が募るばかり。こういうのって病気のせいなのか、期待が来るのはそうないんですね。期待膨らむ週アタマとなりたいのですが。

さて、先日のブログで湯布院に韓国人が大挙して訪れていると書きました。聞きました。

estrellajiro.hatenablog.com

それがなぜなのか、何をやっているのか。気になるところではあります。

ボクはかれこれ5年くらい前に職場の旅行で湯布院に寄ったことがあります。これが最新でした。
そのときの湯布院はごみごみしてなくていい街だなぁと思ったもんです。
それが湯布院に泊まると決まってから見たテレビで…
人が多い!ブームか!
そう言いたくなりました。

しかし、そのブームは日本だけにとどまっていなかったのです。

まず、由布院駅にて。
人が多いのだけれども、なんか違う。日本語が飛び交っていないのです。
ボクは外国語は英語までなのですが、それも違う。英語じゃない。
金鱗湖まで行ってみて気づいたのです。
「ハングルだ!」
一度日韓ワールドカップのころにチャレンジしようとして挫折した言葉、ハングル(韓国語)。
それがここ湯布院で飛び交っていようとは。

で、夜に寄ったバーテンダーさんの話です。
「ここ5年で韓国からの観光客が数倍増えてきている」
「韓国人が大挙して来ているのでバスが地元民でも取れなくなってきている」

なぜか。
それは、SNSでの情報共有なのだそう。
日本人はガイドブックを手に情報を得るのですが(そもそもガイドブックを読むのが面白いというのもあるのでしょうが)、海外の方々はSNS(特にインスタグラム)でもって視覚的に情報を得るのだそう。
ま、ハッシュタグがありますからね。ひとつ気になればハッシュタグで一挙に情報が得れますからね。
それで金鱗湖が紹介されたこともあるんでしょう。
そのなかには、単なるうどん屋のうどんが紹介されていて、そこにも大挙して訪れるのだそう。
地元民も最初困惑していたらしいが。

そして、湯布院でも温泉以上に街並みを巡るようになってきたみたい。
一応温泉に入る人もいるんですが、それは一部の宿泊客。多くの方は夜には別府へ移動して宿泊するのだそう。

では、湯布院で泊まらないのはなぜか。
それは旅館の規模。
湯布院の旅館は総じて小規模なので、外国人が泊まることがそれほどないらしい。
まず日本人が押さえているからですね。
なので、規模の大きい旅館が並ぶ別府に夜は訪れるのだそう。
だから、昼間の湯布院はすごいことになっていて、車で往来するのは大変なのだそうで、旅館の制服を着て車に乗るときは相当気をつけているという。クラクションを鳴らそうものなら叩かれるのだとか。

バーテンダーさんが憂いていたのは、昨年の九州豪雨で博多からのルートが寸断されたことによる交通難民。
地元民は直行のバスに乗れないため、JRだと小倉経由で大分まで行き、そこから小一時間かけて由布院へ向かうという。
実際ボクらは大分までバスで向かってその後にゆふいんの森由布院に入ったのですが、結構大変でした。
これが地元民ならストレスがたまるだろうなぁ、って。
また、マナーの問題がやはりあるみたいで、言語表記の問題もでてくるんですね。
旅館でも一部では4カ国語対応してるみたいですが、結構その手間は大変みたいです。
ひとつ注意するのも言語のところでうまくいかないこともあるみたいで。

まずは、韓国からの観光客が一過性のものなのかを検証してみて、お店がどう対応すればいいか考える必要があるでしょうね。そこで、バスの便数を増やすなどの措置をとって地元民も快適に通えるようになればいいと思います。

観光地として誰もが楽しめる街を作るのは簡単ではないと改めて思ったのと同時に、SNSの影響は大きいなということに気づきました。
ということで、恥ずかしがらずにハッシュタグをつけましょうね。