Voz de Estrellas.

躁うつ病と戦いつつも趣味に生きるオトコの一代記。

雪かきを運動として捉えたら耐えられた。

雪大丈夫ですか?

この一週間、雪に次ぐ雪だったような気がする。
これが鬱々している心身状態だとかなりキツい。
結局外出をほとんどすることなく自らの部屋でずっと過ごしていた。
で、ずっとネットをつないで文章を書いたりしていたのです。

運動のススメ

しかし、これがカラダには良くないのですね。
まず、座りっぱなしですから腰痛には良くないし。
あと、動かないから何かと言われる「運動したら?」と。

運動したくねぇんだよ!こっちは。
鬱々してるから動くのはしんどいんだよ!

雪かきのススメ

そんななかで、言われたことがあって。
雪が行く手を阻んでいるので、できる限り行き来できるように雪かきをしてほしい、と。
ボクのような山奥在住者ですと車で出勤となるわけですが、車にはもちろん、車の前に雪が溜まっていると前に進めない。
なので、玄関はもちろん、車や車周りも掻いておかなければ、いざというときに何もできなくなるのです。

雪かき、やってみた。

ということで、今日やってみました。
久々に玄関を出ると…銀世界。そして踏み固められた道路。
一気にげんなりとするその光景に目をこすりながら
「これが現実なのか…」

やれるだけやっておこう。
そう言い聞かせて長靴を履いた。
そしてショベルを持ち、玄関周りを掻く。
地面が見える程度にしておかないと一晩たったときの固まり具合がひどくなるのでしっかりと掻く。
別にこの段階ではカラダが暑くなることはなかった。

玄関が済んだら車へと向かう。
もちろん車への通路も確保しなければならない。
ざっくりと雪を掻き雪を側溝に流す。
しかし、それも効果がない。側溝に水が流れないからそこにある雪が流れない。
側溝に流すのを諦めて道路へ満遍なく撒く。
アイスバーンになっている道路ではかえって雪があったほうが歩いているときには滑らないのだ。
これも一応身についた知恵である。

で、ようやく車に到達する。
愛車レヴォーグも雪に包まれていた。ざっと20センチは積もったか。
放っておくと悲しいことになる典型例である。
仕事に出ていればこんなことにならなかったのに。病気と組織に怒りを覚える。
まずは車に積まれた雪を払う。
が、ほぼ凍っている雪なため(放っておいたからね)、塊を何とか崩しては払い、崩しては払いを繰り返す。

車も車体が露になったところで、車周りの雪を掻く。 ここまでくると体も暑い。なので、ある程度の運動をしたと納得させるのである。
で、終わったとき。家の周りは地面も露になってスッキリしていた。

雪かき終わって

雪かきが終わって近所のコンビニに歩いて向かった。
さすがに車を走らせるのには勇気が要ったので。
そしたら近所の人も雪かきをしている。
その雪かきにも性格が出るのだろう。
路面が出るまで凍った雪路を掻いている人もいれば、積もった表面だけを掻く人もいた。
いっそのこと、湯で溶かしてしまえばいいのに。

で、着いたコンビニで長靴を履いた自分が恥ずかしくなった。
しかし、雪かきしたその足で向かったので仕方ない。
ただわかったのは、雪かき以上にコンビニへの往復が一番運動になったのではないか、と。
そう考えれば雪かきなんざチョロいもんだぜ、と言いたくなった。

ただ、鬱々とした気分はさほど晴れなかった。
なぜなら、雪は全体的に減っていないのだから…